CHALLENGE
アイデアはある。でも、社内で動かせる人がいない
新しいサービスを立ち上げたいという構想はあるものの、経営者が一人で悩んでおり、社内に企画を具体化して動かしてくれる人材がいない状態でした。
「保育園向けにAI研修サービスを展開したい」という方向性は見えていましたが、
- 具体的にどのようなサービスにするか
- 誰を対象にするか
- どのように販売するか
- どのような企業と組めばよいか
- どこから営業を始めればよいか
といった点を、一つずつ形にしていく必要がありました。
経営者自身も日々の業務を抱えており、新規事業だけに時間を割ける状況ではありません。
アイデアはあるものの、事業として具体化するところで止まっていることが課題でした。
Catalyxの支援
- 経営者との壁打ち
- サービスのたたき台作成
- サービス内容の具体化
- パートナー候補企業の探索
- 営業方法の設計
- 営業開始
経営者の頭の中にある構想を、まず「たたき台」にする
最初に行ったのは、経営者の考えをヒアリングしながら、サービスのたたき台を作ることでした。
新規事業では、最初から完成された企画があることは多くありません。
「こういうことをやりたい」
「このような人の役に立ちたい」
という思いはあっても、それをサービスとして整理するには、
- 誰に
- 何を
- どのような形で
- どんな価値として提供するのか
を具体化する必要があります。
Catalyxが最初の案を作り、それをもとに経営者と壁打ちを重ねながら、サービス内容を整理していきました。
経営者の思いを、実際に提供できるサービスへ
壁打ちでは、単に企画書を作ることが目的ではありません。
経営者が本当に実現したいことを確認しながら、
「このサービスなら顧客にどのような価値を提供できるか」
「どこまでをサービスとして提供するか」
「どうすれば営業しやすい形になるか」
といった観点で内容を具体化しました。
その結果、保育園向けAI研修サービスとして提供できる形まで整理しました。
パートナー候補企業の探索
サービス立ち上げにあたり、自社だけですべてを行うのではなく、外部企業との連携も検討しました。
Catalyxでは、サービス内容に合うパートナー候補企業を探し、事業を進めるための体制づくりも支援しました。
新規事業では、サービス内容だけでなく、「誰と一緒に進めるか」も重要です。
必要な機能や強みを外部パートナーと組み合わせることで、立ち上げを進めやすい体制を整えていきました。
営業方法まで設計
サービスが完成しても、顧客に届かなければ事業にはなりません。
そこで、サービス企画と並行して営業方法も整理しました。
具体的には、
- どのような顧客を対象にするか
- どのようにアプローチするか
- どのような説明をすれば価値が伝わるか
- どのような流れで商談につなげるか
といった点を整理し、営業を開始できる状態をつくりました。
Catalyxでは、新規事業を「サービスを作って終わり」にせず、実際に売るところまでを一つの事業立ち上げとして考えています。
成果
サービス立ち上げから、営業開始・受注まで実現
支援の結果、保育園向けAI研修サービスとして事業を立ち上げ、実際に営業活動を開始しました。
企画段階で止まることなく、
- サービス企画
- パートナー検討
- 営業方法の設計
- 営業開始
- 受注
まで進み、受注実績をつくることができました。
新規事業として「形になった」だけではなく、顧客に提案し、実際の受注につながったことが大きな成果です。
この事例のポイント
コンサルティングだけで終わらない
この事例でCatalyxが重視したのは、提案やアドバイスだけで終わらないことでした。
経営者の壁打ち相手になりながら、
- 構想を整理する
- サービスのたたき台を作る
- サービス内容を具体化する
- パートナーを探す
- 営業方法を考える
- 実際に営業を始める
ところまで一緒に進めました。
新規事業では、「アイデアはあるが、動かす人がいない」という課題が少なくありません。
Catalyxでは、経営者の頭の中にあるアイデアを整理し、実際に顧客へ提供できるサービスとして形にするところまで伴走します。
新規事業は「企画」だけでは進まない
新しい事業を立ち上げる際には、サービス内容だけを考えればよいわけではありません。
事業企画、顧客設定、パートナー、営業方法、提案内容など、複数の要素を同時に考える必要があります。
しかし、社内に専任担当者がいない場合、経営者自身がすべてを進めなければならず、事業がなかなか前に進まないことがあります。
Catalyxでは、そうした状況で経営者の壁打ち相手となりながら、事業を具体化し、実行段階まで支援します。